2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
カーボンニュートラルを促進する中国についてですが、原子力発電の建設状況等の現状についてどのように認識されておりますか。その点について、政府参考人から簡潔な答弁をお願いします。 〔主査退席、佐々木(紀)主査代理着席〕
カーボンニュートラルを促進する中国についてですが、原子力発電の建設状況等の現状についてどのように認識されておりますか。その点について、政府参考人から簡潔な答弁をお願いします。 〔主査退席、佐々木(紀)主査代理着席〕
米国には、閣僚間を含めさまざまなレベルにおいて、沖縄の情勢や代替施設の建設状況について説明しつつ、この方針について累次にわたり日米間で確認しているところです。 この方針に基づいて着実に工事を進めていくことこそが、普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現し、その危険性を除去することにつながるものです。これからも、地元の皆様の御理解を得る努力を続けてまいります。
そこで、環境省に御質問いたしますけれども、中間貯蔵施設の建設状況についてお伺いしたいと思います。
まず、首都圏を囲みます環状道路の建設状況についてお伺いをいたします。 環状道路は、都心部への流入抑制や交通分散、また都市間の連携を図るなど、都市のあるべき交通網として今や世界の常識となっているということであります。
○宮本(岳)分科員 昨日のNHK大阪放送局の報道によりますと、この小学校の定員百六十に対し一年生四十五人、二年生五人しか集まっておらず、さらに五人程度の辞退者が出るおそれがあるということが大阪府から報告をされて、校舎の建設状況や入学予定の児童数、資金計画や学校の教育方針等々をめぐって委員の間から懸念する意見が相次いだと。これはNHKの報道であります。
概要説明では、汚染水から放射性物質を取り除く高性能多核種除去設備、ALPSの運転状況、汚染水をふやさないために地下水の流入を食いとめる対策として、止水壁や凍土壁の建設状況、また、二月の二十二日、前の日ですね、発生した構内側溝の排水放射線モニターレベルが通常の最大七十倍に上昇した事案については、現在原因を究明中であるとの説明がなされました。
御存じのとおり、仮設住宅は二年というのが災害救助法の原則ですが、今まで一年、一年、一年という刻みで延長してきておりまして、これからも、復興の状況等、あるいは長い間住んでいただけるような住宅がきちんとできているかといったような住宅の建設状況等々を勘案いたしまして、県と所管しております内閣府の方でしっかり検討してもらう、我々は、途中で追い出すようなことはしません。
神谷ダムの太陽光発電の建設状況という御質問かと存じますけれども、御案内のように、神谷ダムにおきましては、ダムがちょうど斜めにコンクリがなっておりまして、その斜めの傾斜のところに太陽光パネルを張りつけていくというタイプの太陽光発電の建設を進めていると聞いております。 兵庫県によりますと、この発電容量は約五メガワットでございまして、建設費が約十六億円ということでございます。
今度は、ちょっと視点が変わりますけれども、原発避難者の方々のための災害公営住宅の建設状況でございます。 今時点で計画されている戸数が四千八百九十戸でございます。五割で代替用地のめどがついた、一割で着工が始まった、ここまで来たわけでございます。
○坂井大臣政務官 私からは、災害公営住宅の建設状況でございますが、同じくこの工程表におきまして、岩手県では五千九百七十二戸、宮城県で一万五千三百八十一戸、合わせて二万一千三百五十三戸の供給計画が示されております。福島県では、残念ながら、いろいろな事情がございまして、まだ未策定ということでございます。
○大畠委員 防災集団移転促進事業ですとか、あるいは公営住宅の建設状況についてはわかりました。 それで、阪神・淡路大震災のときを振り返って、一番何が大事かというと、自宅を失い、家族を失い、そういう方々が、将来とも住めるところを確保することは大事なんですが、どうも、いろいろお話を伺うと、いろいろな雑談をしたり悩みを話したり、そういういわゆる広場というか、コミュニケーションの場が必要だと。
円借款案件としては、さらに、オクラ下水処理場の整備状況と、アグラ浄水場の建設状況を視察しました。インドでは、安全な飲料水の安定供給、住民の衛生、生活環境の改善に資する上下水道の整備が喫緊の課題となっています。オクラ下水処理場では、我が国のODAであることの広報について、教科書への記載やポスターなどで伝えているとの説明でありました。
まず、建設状況でございますが、三月七日に住まいの復興工程表というのを策定して公表させていただきました。岩手県で五千六百三十九戸、宮城県で一万五千四百八十五戸の供給計画をお示しし、福島県は、計画はまだ全体像は未策定ということでございます。まず、今、用地を確保して実質的に動き始めているものが、全部含めてでございますけれども、福島を除き、岩手、宮城でございますが、三六%ということでございます。
復興公営住宅の建設状況と、それから、仙台市内等では復興公営住宅が千七百万円と上限が決まっておりまして、資材の高騰、人材不足により建設単価が高騰している、こういうことでなかなか入札も不調になっているという話。
それは、国のプラントの建設状況がどんどん落ち込んで、人材が余って受け入れになったという状況があったわけでありまして、そういう事態でもなければ、日本の場合は人材の流動化というのはほとんどありません。非常に難しい。
○塩川分科員 それと、復興住宅の建設状況という話もございました。 これは、岩手や宮城などでの災害公営住宅、復興住宅の建設計画などが大分進んでいる。
住民の方々及び石巻市から、避難所の実情及び仮設住宅の建設状況等について説明を受けた後、下水道等のライフラインの復旧、冠水した土地の国による買い上げの必要性等について要望を受けました。 次に、石巻工業港の雲雀野地区西部緑地予定地内に設置された災害廃棄物の仮置き場を視察いたしました。
まず、仮設住宅でございますが、昨日も大臣が、ぶら下がりの会見ですか、テレビのニュースでも流れておりましたけれども、この建設状況ですね。 国交省の方は鋭意努力してやっておられると思うんですけれども、県の方、またはそれぞれの市町村、用地確保の現状もなかなか厳しいようにも思えるんですけれども、建設状況と、その課題、どういったことが問題になっているのか、そこら辺のところをまずお聞かせ願えればと思います。
また、インドの原子力発電所の建設状況については、現在、十九基、約四百五十六万キロワットの規模で運転されており、電力需要の増加に対応するため、二〇三二年までに現在の約十三倍の六千万キロワットに拡大する目標を掲げているところでございます。大変な数であります。
名護市においては、まずキャンプ・シュワブで辺野古沿岸域や兵舎の建設状況、続いて名護市みらい三号館では企業が入居する施設をそれぞれ視察しました。 そして、この日の最後に、沖縄県北部市町村会から北部地域への鉄軌道の導入、へき地医療の対策などについて要望を聴取いたしました。
今の原子力発電の運転、建設状況について、運転中の施設は何基で、合計出力は幾ら、そして、着工中、準備中のものがございます、これは何基で、それらが稼働すれば出力は幾らになるんでしょうか。 また、設備利用率、稼働率、現在どういうことになっているか、十年間の推移について簡単に御説明を願います。 そして、米国を初めといたします主要各国の設備利用率は幾らなのか、これもお話の中でいただきたい。
第一班は、尾辻委員長を団長とする十名で編成され、二月十五日及び十六日の二日間、青森県を訪れ、東北地方の産業経済の動向、青森県の財政・経済状況等について概況説明を聴取するとともに、整備新幹線の建設状況、三沢基地での自衛隊・米軍の活動状況、青森市の中心市街地活性化事業の状況、中小企業のものづくり基盤技術の状況について調査を行ってまいりました。